◆H&M in 明洞(ミョンドン)◆

◆H&M in 明洞(ミョンドン)◆

ノムノム ムッチョ ヌーニヌニ ブッショ
スムルブモッシュイゲッソ ターリヌン ガール
ジージージージージー

という事で、少女時代のGEEが脳内ヘビーローテーションされている今日この頃。

さて、ちゃぶだいをにっころがしたような大雨の中、私たちは明洞にて、H&Mを発見しました! 

H&Mは、フォーエーバー21より、ディスプレイの仕方や音楽もおしゃれな感じでした。

せっかくなので、何かを買おうと2、3周して、パーカーを買う事にしました。

レジに持っていくと、黒ぶちメガネ店員さんに最初は韓国語でしゃべりかけられました。

しかし、はてな?の顔をしていると、次は流暢な英語でしゃべりかけられました。

どうやら、パーカーのタグのバーコードがはがれて、値段がわからない様子でした。

それでも、はてな?の顔をしていると、流暢な日本語で話をしていただきました。
値段調べるからちょっと待っててね。という事でした。

H&Mの店員さんすげー ノムノム ムッチョ ヌーニヌニ ブッショ

◆韓国人の肌の美しさは異常◆

◆韓国人の肌の美しさは異常◆


ソウルに来て思ったのは韓国人はとても肌が綺麗ということ

女性はもちろんの事特に手入れもしていないであろう男性も肌が綺麗なのだ。

たしかに、韓国人でプロアクティブのCMをしている人もいないし

韓国でプロアクティブのCMも見なかった。

やはり韓国の人はにきびとか肌荒れには縁遠いんだろう。

その肌の綺麗さの秘密は、やっぱりキムチしかないだろう。

韓国人はキムチを食べると、肌が綺麗になるみたいだ。

日本人は遺伝子が違うので、同じ量のキムチを食べても韓国人のように綺麗にはならないみたいです。




◆ユニクロ in 明洞(ミョンドン)ドキドキ◆

◆ユニクロ in 明洞(ミョンドン)ドキドキ◆


明洞を散策していると、ユニクロを発見!!

とにかく雨がすごかったので、雨宿りがてらユニクロに突入しました。

ソウルのユニクロも日本のユニクロと同じように、店員さんはユニクロっぽい人でした。

私も韓国人にもよく間違えられるが、実はユニクロの店員にもよく間違えられる。

ユニクロに買い物に行く時は、ユニクロっぽい服装はさけるようにするくらいだ。

なので、ソウルのユニクロにいたら、韓国人のユニクロ店員だと間違えられる可能性があった。

ドキドキわくわくしながら、ユニクロ内を散策していた

しかし、なんら、面白ろトラブリューもなく、ユニクロを出る事ができた。

安かったら購入しようと思いましたが、価格は日本と同じくらいでした。

◆ソウルのマッサージ屋さん◆

◆ソウルのマッサージ屋さん◆
朝から明洞ミョンドンを歩き回り疲れたので、マッサージ屋さんを探しました。空港からホテルまでのワゴンで、ガイドさんからおすすめのマッサージ屋さんを教えてもらっていたので、そのお店を探す事にしました。

少し怪しめだったけど、中に入ると静かで落ち着いた雰囲気でした。
45分の足マッサージでなんと1万W!!だったと思います。

まず、フットバスで足の疲れを鎮めます。次に足裏マッサージをしてくれます。マッサージ棒で足裏をグリグリとされます。

痛くはなかったけど、おそろしくこそばいので、笑いをこらえるのに必死でした。

その後、シリコンのような物でパックまでしてくれました。

これでまた、歩く体力が回復されました。

◆地下鉄の過激派 明洞へ到着できるのか◆

◆地下鉄の過激派 明洞へ到着できるのか◆
ホテルのある長漢坪から、地下鉄で明洞(ミョンドン)へ移動中のとある駅で、大声で何かを叫びながら電車内に、入ってきた人がいた。

一瞬にして車内が凍り付く

身長は180cmくらいで、ぴっちり横分け、姿勢がよく軍人のよう、声も北朝鮮のアナウンサーの様なドスの効いた声で、何かを訴えるように叫び続けている。

ブラックのトレンチコートを羽織り、左手でキャリーバックを転がし、右手には冊子の様なものを持っている。

北朝鮮の軍人。もしくは韓国内にいる超右翼的な政治結社の人物だと直感的に感じました。

日本人だとばれると殺されると思い、とっさに韓国人のフリをしました。

その時でした、その右手に持っていた冊子を買う人がいました。

買うか!?この状況で、、、と心の声が叫びました。

すると次々に買う人がいる。

おや?!

よくよくその冊子を見てみると、冊子ではなく、レインコートでした。。。

その軍人の様な人が羽織っていたのも、トレンチコートでなく、レインコートでした。

そんな大声で、しかも地下鉄の車内でレインコートを売るのかヨ!!


◆クリスピークリームドーナツ in 明洞(ミョンドン)◆

◆クリスピークリームドーナツ in 明洞(ミョンドン)◆

明洞(ミョンドン)を一通り散策したので、お茶ー!!!という事で、

クリスピークリームドーナツに行く事にしました。
大阪にも最近できましたが、人が多すぎて行きたくないので、韓国で是非行ってみようという事になり行く事にしました。

スタンダードなドーナツとコーヒーを注文しました。店内は、日本のファーストフード店のような雰囲気でした。
味は日本人が好きなもっちり感としっとり感の絶妙な組み合わせでおいしかったです。


◆明洞餃子へGO◆

◆明洞餃子へGO

お昼は韓国ッ子もオススメの「明洞餃子」へ行く事にしました。お昼時だったので、すでに大行列ができていました。もう行くと決めていたので、その列の一部になる事を覚悟しました。列の長さとは対象的で10分くらい待つとすぐに席につく事ができ、イライラせずにすみました。「餃子」と「カルクッス」を注文!!
「カルクッス」とは韓国風のうどんで鶏だしスープでコクがあり、麺は、極太そうめんのようで、つるつるとした食感で美味しかったです。
餃子もジューシーすぎる程ジューシーで、夜まで胃の中でジューシーでした。
韓国といえば、やはりキムチ。。隣のおっちゃんの食べ方はいかにも常連の食べ方で、カルクッスにキムチを入れ豪快に食べていた。さらに、麺を無料で追加できるシステムがあるのかよくわからないが、何杯も食べていた。キムチもやっとの思いで食べ終わると、バケツを持ったおばちゃんが、小皿にどんどん入れてくる。もういりましぇん。ごちそうさまでした。

◆フォーエーバー21 in 明洞(ミョンドン)◆

◆フォーエーバー21 in 明洞(ミョンドン)◆
フォーエバー21というキキナジミのあるお店に入りました。キキナジミがあるだけで、大阪にはまだ出店していないと思います。多分日本では東京しかないと思います。お洒落で品数も多くて格安で見ているだけでも、楽しいお店でした。とりあえず寒かったので七分丈のネルシャツを購入。日本円で2500円くらい。アクセサリーもかなり安い。300円〜500円くらいのお洒落アクセがてんこ盛りになっていました。円高万歳(マンセー)!!
まだ店が開いたばかりでお客はほとんどいなくゆっくりと見る事ができました。
店員が地面にあぐらをかいて、商品の補充をしていたのが特徴的でした。日本ではまず怒られるよね。

◆いざ明洞(ミョンドン)◆

◆いざ明洞(ミョンドン)◆

地下鉄で、明洞(ミョンドン)へ出発!!ミョンドンは韓国一番の繁華街で若者の街との事。大阪でいうところの、心斎橋みたいな所だろうと思ってみたらその通りでした。駅に到着して6番出口を出ると、大きな歩行者天国の通りがあり、通りにそってお店がズラーーっと並んでいます。その中ではまず、巨大なスクリーンがまず目に留まります。テレビでもよく紹介されている所です。
まず、メインの通りを歩いてみました。11時頃だったので、早すぎてまだお店が開いていない所がたくさん。とりあえず、奥さんのコスメを買いに「banilaco」というショップへ突入。「PRIME PRIMER」意味不明のコスメを購入した。このお店何かなじみがあるように感じたのは、全て日本語だったからだ。店員も日本語ペラでした。

◆朝はパン◆

◆朝はパン◆

朝はパン パン パ パン♪ オリャー!!という事で、僕たちは目星をつけていた、宿泊したメルディアンホテル近くの美味しそうな雰囲気がするカフェfeatパン屋さんへ行く事にしました。
「アニョハセヨー!!」店員さんも元気いっぱいです。
韓国のパン屋をなめてました。はっきり言いまして日本並にレベルが高いです。パンもちもちふっくら、コーヒーも香り高くコク深い上品でいて下品でない味で大変おいしゅうございました。


◆めちゃうまワッフル◆Caffe bene 〜galato & waffle

◆めちゃうまワッフル◆

東大門を散策し疲れたので、カフェを探す事にしました。市場からビルの方へと向かう途中に
「Caffe bene 〜galato & waffle」という、安藤忠雄がデザインした様な、外観がお洒落なお店を発見しました。入ってみると感じの良い店員さんが迎えてくれました。ディスプレイのワッフルがおいしそうだったので、注文しました。「ワッフル チュセヨ」
コースターのような物を受け取った。なんじゃこれ?!とりあえず持って、席に着席。コースターがブルブル震えだした。どうやらワッフルができたようだ。もちろん食べる前はそんなに期待はしていなかった。ところが、口に含んだ瞬間、時が止まった。「う・うますぎる。」外サクサク、中ふわふわ。まさか韓国に来て日本よりおいしいスイーツが食べれるとは思わなかった。日本でこれほどのワッフルはないんじゃないだろうか?!



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◆東大門散策◆

◆東大門散策◆

東大門にはファッションビルや、市場のような所が混在している。一通りファッションビル内を巡ってみる。お洒落なブランドがあったり、中には怪しいブランドがたくさんあったり、堂々と偽物を売っている所があったりでなかなかおもしろい。もちろん激安だ。とりあえず、ちょっと怪しい兄ちゃんのTシャツ屋で、Tシャツを2枚買ってみた。6万Wの所を4万Wにしてくれた。多分ボラレている。。。でも2枚で4万Wはかなり安い。1枚1600円程度だ。日本に帰ってきてTシャツを見てみると、なんでこんなデザインのTシャツを買ってしまったんだろうという後悔の念でいっぱいになった。


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◆初めての韓国での食事◆

◆初めての韓国での食事◆

東大門周辺の焼き肉店に入ると数名のお客さんがいました。多分全て韓国人ではない。メニューは日本語もあったので、プルコギを指差し注文。期待していた通りキムチが出てきました。 韓国のキムチのクオリティたるや、どんなものかと期待値がどんどん上がったのですが、そのお味はいかほど。『お・お〜酸味が、ん、ん、うん、普通やな』というより、日本のキムチの方がうまいね。
プルコギがジュウジュウと美味しそうな香りがしてきました。これが本場のプルコギかー!!期待値がどんどん上がる。そして銀の箸で、お肉をつかんで、口に運ぶ。『お・お〜旨味が、ん、ん、うん、普通やな』というより、日本のプルコギの方がうまいね。
食事は行くお店を事前に決めておいた方がいいですね。

◆韓国人に間違えられる◆

◆韓国人に間違えられる◆
東大門駅から、中心地まで歩いていると何かがおかしい。すでに道を間違えて完全に逆方向に歩いていました。そこで韓国人に道を聞かれました。もちろんわかるわけないし、こっちが道を聞きたいくらいだヨ!!韓国では黒ぶちメガネが流行っていて、私も黒ぶちメガネをしていた為なのか、そもそも韓国人ぽい顔をしているのかは分かりませんが、この旅では韓国人に何回も間違われました。

◆地下鉄 T−Moneyを活用◆

◆地下鉄 T−Moneyを活用◆

地下鉄を利用する場合は、T-Moneyカードを購入した方が断然お得です。!!地下鉄の駅や、コンビニで販売しているので、「ティモニカードチュセヨ」と店員さんに言って下さい。
今回の旅行では、このT-Moneyカードは大活躍しました。私たちは、地下鉄の駅でT−Moneyカードを購入して1万Wをチャージ!!この旅行では地下鉄を多用する事にしました。地下鉄を多用するなら1回1回切符を買うよりT-Moneyカードを購入して、お金をチャージする方が楽ちんです。

ノブレス&メルディアンホテル周辺

◆ノブレス&メルディアンホテル周辺◆
ホテル周辺には、焼き肉屋や居酒屋にパン屋など色々なお店があった。ただ、この場所はガイドブックには載らないような所なので、どんなお店なのか情報はなし。また詳しく書きますが、2日目にホテル近くの焼き肉屋に入ったが、めちゃくちゃ安くて、めちゃくちゃうまかったです。もちろん日本語通じません。

◆ノブレス&メルディアンホテルについて◆

◆ノブレス&メルディアンホテルについて◆

『長漢坪駅』の近くの『ノブレス&メルディアンホテル』に到着しました。泊まったホテルは『メルディアン』事前情報では日本人はだいたい『ノブレス』に泊まる事になっていましたが、メルディアンだった。奥さんがっかり。実はノブレスの方が評判が良かったからだ。

ホテルに入り510号室へ向かう。もちろんポーターなどいない。
鍵を開ける前にドアが開いていた。おや?! 中を覗くと、おばさんがティファールのポットを持って何も言わずに出てきた。 なんだ?! どういう事?!と奥さんと顔を見合わせる。ポカーン状態。
恐る恐る部屋に入るとテレビがついていた。おい!おばさん!絶対部屋でテレビ見ながらお茶してただろう!!

なるほど。これがメルディアンホテルかー 事前情報通りだった。

部屋の中はそんなに綺麗ではないけど、汚くもない。まあ値段に見合ったくらいの部屋でした。風呂だけ無駄に大きかった。ジャグジーもついていたけど、なぜか使えず。

◆円高の影響◆

◆円高の影響◆
まず、旅行会社の車で新羅ホテルの免税店へ連れて行かれました。まあ行きたくないけど、激安ツアーでは必ず連れて行かれるので、我慢する。何も買わずにおみやげだけもらいました。円高の影響もありブランドものはかなり安いです。日本より30〜40%くらい安かった。もうちょっとで手をだすところでした。

◆チェジュ航空って?◆













7月15日(木)11:40の関西空港発のチェジュ航空で僕たち夫婦は韓国ソウルへ旅立った。
チェジュ航空って?!聞いた事のない航空会社。ちょっと不安。でも激安ツアーの為、航空機会社なんてどこでもいい。安ければいいんだ。
事前情報では、機内食もブランケットもないはずだったが、おにぎりとお茶は出してくれました。ブランケットは本当にありません。

約2時間で仁川空港に着きました。入国審査をして韓国へ入国したその刹那、キムチの臭いが、ふわっと鼻についた。韓国に来たんだと実感しました。